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ターミネーチャンさん、ありがとうございます。
あと、好きな達人もコメントしてくれて感謝しています。
くろば亭の山田さんですが私は居酒屋7人衆で残った2人の1人にビンタしたのが印象に残っています。
「気持ちの踏ん切り、まだつかねえのか?」と言った後にビンタして、「ついたかあ」と言ったセリフが忘れられません。
あのビンタは愛のムチだと私は思います。
「龍虎伝」の林訓美さんではカニ玉修行のとき、主人が作ったカニ玉で「これは、ちょっとインチキ」と言ってたのが笑えました。
主人が帰ろうとしたとき、「3日くらい、何だ」「もう1回やれよ」と言ったセリフも忘れられません。
大阪の寿司屋の福扇の主人が鮨やまさきで修行して教えた達人(名前は忘れましたが)が泣いている主人に「この手で家族、養っていかなきゃいけないんですよ、私だって同じなんですよ」と言ってたのも忘れられません。
達人は、主人にいろいろな事を言ってました。このセリフは主人だけでなく、見ていた人たちにも感動等をあたえていたと思います。
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