愛の貧乏脱出大作戦非公式ファンクラブ掲示板

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全2157件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

もう10年近くになりますね

投稿者：エムせがわ投稿日：2009年 5月31日(日)16時18分4秒

最初のオフ会は2000年の5月。今は2009年5月ですから9年前です。そう考えると、今生き残っているお店は約10年間頑張ってきておられるのです。大繁盛しているお店はもちろんですが、繁盛せずとも地道に日々生活できているというのは素晴らしいことだと思います。

名場面

投稿者：朱夏投稿日：2009年 5月30日(土)20時59分55秒

「練って、練って、練り込む！」「喜んで！」「けっけ」の話は感動的でした。最近、書き込みが少なく、管理人の自演ばかりです。みなさま、ログしてばかりいないで、投稿よろしく。

元気らーめん

投稿者：yama 投稿日：2009年 5月26日(火)14時28分1秒

先月、宮崎県門川町の元気らーめんの報告をさせていただいたものです。元気らーめんのサイトがついに完成いたしました！！ http://genkiramen.sakura.ne.jp/ 現在サイト運営中です。朱夏さん、厳しい目でご感想いただけたらと思います。

http://www.create-m.co.jp/

ひなのＨＰ

投稿者：朱夏投稿日：2009年 5月25日(月)19時02分36秒

ttp://www.geocities.co.jp/Foodpia/5437/

前にも書いたとおり、最近、昔のビデオを見ています。いつ見ても古くない、あの番組はまさにエバーグリーンです。あの番組のおかげで多くの人と知り合ったしね……。中でもヒロシ君との出会いは大きかったです。彼には日々励まされています。私が愛貧をはじめて見たのは、第１回放送でした。ぼうっと見ていたんですが、びっくりしたのは、みすぼらしい「おばちゃん弁当」が、魅力的な「めちゃうま亭」にリニュアルされたシーンです。住所が自宅から近かったので行ってみたいと思ったのですが、放送が終わると調べようもありませんでした。それ以後もしばらく、愛貧のホームページがありませんでしたので。放送１年目くらいに、知り合いが番組に出たのでびっくり（将、明楽）。それから関わりはじめました。ＴＡＶＥＣさんという方の非公式ＨＰができたので、愛貧系統的に見ることができるようになりました。その掲示板（ここのご先祖様）でいろんな人と交流が始まりました。記念すべきはエムせがわさんとのオフ会です。Ｈ・Ｏ・ヤジさんと三人で大阪の愛貧店をめぐったのが昨日のことのようです。それが、ヤッシーさんと知り合って、関東まで足が伸びて行ったのでした。まさに、わが青春の愛貧ですね（笑）。

(無題)

投稿者：10D 投稿日：2009年 5月23日(土)22時33分5秒

＞確かに三日や一週間の修行ではたいしたことができません。でも、変わる人は心が大きく変わります。「愛貧を考える」読ませていただきました。私は朱夏さんほど愛貧に造詣は深くありません。ただここ８年，鹿嶋まるみの店主・ヒロシさんの生き様・考え方を見てきました。「変わる人は変わる」とは正にまるみさんにもあてはまります。ただただ純粋に「うまいらーめんを作りたい」という思いが，私のようなイチ客にも強烈に伝わってきます。全く違う業種ながら，店主・ヒロシさんから教わることは多いです。

名場面

投稿者：朱夏投稿日：2009年 5月23日(土)16時11分35秒

らんらんですよ。

愛貧を考える

投稿者：朱夏投稿日：2009年 5月21日(木)23時20分18秒

昔の愛貧を見ていると、たいへん勉強になる有益な、そして、おもしろい番組だったことを思い出します。特に、はじめの３年間がよかったです。番組が安定していて、安心して見られたという感じかな？先ず、悲惨な貧乏状況が紹介されますが、そこで「ああ、他人事ではない」と感じさせられます。ひょっとすると「他人の不幸は蜜の味」効果もあるのかもしれません。しかし、最後はハッピーエンドだとわかっているので、安心して見ていられるのです。作戦開始で、すごい達人が出てきます。その技の素晴らしさと人間性には、しばしば感動させられました。達人自身の持っている弱ささえ垣間見られることがあって、人生の深さを感じることもありました。そして、恥をさらけ出して頑張るご主人の姿。初めは笑って見ているのですが、やがて、考えが変わります。「自分だったら、ここまでやれるだろうか」すると、笑いが親近感や尊敬に変わるのです。一度ご主人や達人に会ってみたいと思い始めます。いえ、その前に苦労して手に入れた結果を味わいたいと。確かに三日や一週間の修行ではたいしたことができません。でも、変わる人は心が大きく変わります。ご主人に感情移入している視聴者も、そのご相伴にある程度あずかることができるのではないでしょうか。初期の頃の「お店新装」は本当に素晴らしいものでした。あれも職人わざにはっとさせられる瞬間でした。たった三日やそこらの付け焼き刃。ほとんどの店はつぶれていきます。でも、チャンスをつかむ人もいます。途中から愛貧はリアリティを求め始めましたが、そうではなく、やはり最後は成功させないと。そして、その後チェックまで責任を持てばいいと思います。とにかく、未熟でも番組最後にはオープンさせないと。居酒屋５人衆とか、「みなみちゃん」とか、初めと違った効果を狙うようになった愛貧。あれは、本当の番組ファンを離れさせたのではないでしょうか？　初めの３年間こそ、結果はどうあれ、愛貧の真髄でした。そして、スポンサーがつかない、応募者が少ない、この現状で愛貧が進むべきは「スペシャル」しかないでしょう。もう何年も放送がなく、消えていきそうですが、是非また作ってほしい番組です。あと、けっこううまくいっていない結果を隠さず、公式に示してはどうでしょう？　その後のその後を本で出してはいかに？フラッシュの雑誌などではなく、テレ東がやらないと。そう思います。