このページは、かつてteacupの掲示板( https://6005.teacup.com/sylphides/bbs )で公開されていた「愛の貧乏掲示板」をコピー・保存したものです。2022年7月31日を持ってサービスは停止したので、書き込みや返信・修正などはできません。
 <思いやりのあるコミュニティ宣言>
 teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
 いつもご協力いただきありがとうございます。

 投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


みそ泉と香家

 投稿者:ターミネーチャン  投稿日:2008年 4月23日(水)15時23分23秒
  その後の抜き打ちでは達人が味見した店もありましたね。みそ泉では達人が、スープにこくがないとがっかりしたのを覚えています。
香家では森さんが教えることは教えたと言い、その後やればできるじゃないですかと最後に励ましていましたが…。
 

(無題)

 投稿者:シーモア  投稿日:2008年 4月23日(水)09時18分26秒
  両店とも残念な結果でしたよね
てんてこさんは雰囲気がたまらないですがCP的には、、
龍香さん奥様常識のある方でしたね。考えてみれば飲食はただでさえ厳しいですからね
 

吉と龍香

 投稿者:ターミネーチャン  投稿日:2008年 4月23日(水)00時16分28秒
  愛貧のその後の抜き打ちで残念ながら閉店した店が何軒かありましたね。ひとつは吉で、親孝行な青年がてんてこで修行しましたが、その年に大雨に見舞われてから客が減ってしまい閉店してしまいましたが…彼は元気にしてるかな?と思ったりします。
もうひとつが餃子の龍香で、ご主人は比較的まともそうで店も繁盛しているように見えましたが…採算が厳しかったのでしょうか。みのさんが閉店のおわびの手紙を読んでいたのを覚えています。
 

(無題)

 投稿者:シーモア  投稿日:2008年 4月22日(火)23時20分53秒
  こだわり亭さんの回もなかなかのインパクトでしたね、、
ところで、似た番組として日曜ビックで「どん底旅館奮闘記」なんて企画がありましたよ
愛貧のテイストが活かされた好企画だったと思います。
 

ペコリーナ他

 投稿者:ターミネーチャン  投稿日:2008年 4月17日(木)09時47分58秒
  おはようございます。
昔あった店にペコリーナ、こだわり亭、月形屋の三つがありましたね。
ペコリーナはその後、店主同じでお好み焼き店に変え、さらにその後洋食店になり、その後はなくなったようで…
こだわり亭は何年か前に とんとん に改めましたが、今は閉店したようで…こちらにも書き込みしてくれていたそうで、とんとん の時も話題になったそうですが…。
月形屋は、後に店主が寿司屋を始めましたが閉店してしまったようですね。
店の名前はあまり変えないほうが…汗
ペンション駅に陽のあたる場所が健在とのことで、何よりです。陽のあたる場所では最後に主人が、達人の母に励まされて泣いてしまった様子に感動しました。
 

営業中

 投稿者:ヤッシー  投稿日:2008年 4月17日(木)08時21分34秒
  閉店情報の多いなか宿泊施設は健在のようで
陽のあたる場所、暁園、ペンション駅は元気に営業中です。
各HPで確認しました。
 

なつかしい

 投稿者:朱夏  投稿日:2008年 4月16日(水)23時44分21秒
  「おっかしんじゃねえすか?」も「人の話をよく聴く!」も「おいしいカスタード炊く」も「うそ~ん」も、
今となっては懐かしいですねえ。どんどん過去になっていきます。
弱者に厳しい今の日本。装い新たに、また愛の貧乏脱出大作戦の復活を望みます。
 

(無題)

 投稿者:ターミネーチャン  投稿日:2008年 4月16日(水)23時26分39秒
  尼崎にあった二つの店で、ピッコロとKatsunoriがありますが、達人は前者がテオブロマの土屋さんで、後者はレーブドゥシェフの方でしたね。
テオブロマの土屋さん、修行人の親子を最後まで気遣ってくれてましたね。あの時母親の方が途中で離脱してしまいましたが…
Katsunoriでは佐野シェフがかなり厳しく、番組の最後ではご主人が泣いちゃったような覚えがあります。けれどもその後は厳しい採点だったようで…

話変わりますが、いわし料理らんらんてありましたね。今は残念ながら店はやってなさそうですが…達人が親切で、ご主人が何か言って「うそーん」と返したのを覚えています。

長文失礼しました。
 

(無題)

 投稿者:シーモア  投稿日:2008年 4月16日(水)11時37分11秒
  麦麦亭も奥さんの為に頑張って欲しかったなあ、御主人が修行中逃走してしまったんですよね、当然戻られて合格されましたけど。
後段はペンション道の駅ですね
あの回もかなり記憶に残る回でしたね。達人による後チェックも好評価でした。
人それぞれ好みがありますが、達人のお店も色々評価は分かれるみたいですね
まあ有名店だと論評も多々出ますしね
 

イルピッチョネ

 投稿者:ターミネーチャン  投稿日:2008年 4月16日(水)08時27分54秒
  おはようございます。レスありがとうございます。花の木はなくなってしまったんですね…。
昔、麦々亭という店がありましたね。たっくんというのがいたような覚えがあります。修行先はイルピッチョーネで今井さんという方でした。
あと達人の店にペペロッソがありますね。ご主人が逆切れして、遠藤シェフがたしなめたのを覚えています。達人も命がけだな…汗 と感じました。
 

リスドォル

 投稿者:朱夏  投稿日:2008年 4月16日(水)00時59分52秒
  そうそう、「リスドォル・ミツ」の「リスドォル」の意味がわかりませんでしたが、これもネットで調べたら一発でした。
何と「強力粉」の意味でした。よって、「リスドォル・ミツ」とは「満雄さんの強力粉」かな? あるいは「満雄さんみたいな強力粉」?
 

変貌山

 投稿者:朱夏  投稿日:2008年 4月16日(水)00時44分41秒
  花の木の山本さんは、あのあと修行を続けて無事営業。しかし、開店時、達人に頼りっぱなし。それでさらに修行して、結局何とかなりました。
しかし、あとチェックに行って達人びっくり。ちゃんこそのものをやめていたのです。夏場は予約のみだとか。達人激怒! それでもとへ戻しました。
今はもうありません(笑)。
幸龍はどうしているんでしょう? 店に行ったことはあるんですが……。
ちなみに、モンタボーの山はキリスト教会では「変貌山」と呼んでいます。
 

花の木と幸龍

 投稿者:ターミネーチャン  投稿日:2008年 4月15日(火)14時52分53秒
  昔、ちゃんこの花の木に湯もりうどんの幸龍がありましたね。
花の木の修行先は達人がやぐら太鼓で、ご主人が途中で修行を終了してしまったのを覚えています。その後についてはよく覚えてませんが…
幸龍については達人が開花、ご主人が番組の最後に読んだ手紙に感動を覚えてしまいました。しかしその後には出ませんでしたね…
 

びっくり!

 投稿者:朱夏  投稿日:2008年 4月15日(火)01時09分19秒
  そうだったのか! モン・タボーは、聖書の「タボール山」で、イエスが栄光の姿に変わって、三大弟子を驚かせた「高い山」なんですね。
それがもとになって、スイスに同名の山があったり、パリにそういうホテルがあったりするのですね。勉強になりました!
聖書(マタイ福音書)に曰く……
17:1 六日の後、イエスは、ペトロ、それにヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。
17:2 イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。
17:3 見ると、モーセとエリヤが現れ、イエスと語り合っていた。
17:4 ペトロが口をはさんでイエスに言った。「主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。
お望みでしたら、わたしがここに仮小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのため、一つはモーセのため、もう一つはエリヤのためです。」
17:5 ペトロがこう話しているうちに、光り輝く雲が彼らを覆った。
すると、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」という声が雲の中から聞こえた。
17:6 弟子たちはこれを聞いてひれ伏し、非常に恐れた。
 

モンタボー

 投稿者:えい  投稿日:2008年 4月14日(月)23時48分52秒
  モンタボー(Mont Thabor、Montはフランス語で「山」)で検索をかけてみると、なんとイスラエルにそのような山があることがわかりました。
ここに写真がでています。

http://fr.wikipedia.org/wiki/Mont_Thabor_(Isra%C3%ABl)
 

森下さん、ありがとう!

 投稿者:朱夏  投稿日:2008年 4月14日(月)23時17分35秒
  えいさん、丁寧なご教示感謝します。
そして、モンタボーの森下さん、ありがとうございます。
屋久島と、デニスペ。うまいの何のって! ほっとくと一度に食べ尽くしてしまうところです。
次は、横浜ノイエスから「ザハ・トルテ」が届く予定。ああ、幸せなボク。
メルシー・ボクー!
 

(無題)

 投稿者:えい  投稿日:2008年 4月14日(月)08時31分38秒
  ゲペック(Gepaeck)でなく、ゲベック(Gebaeck)でした。おっしゃるとおり、「焼き菓子」とかいう意味があるようです。誤りを訂正いたします。朱夏さん、ご指摘有難うございました。

フロマージュ(fromage)はチーズを意味する仏語でよく使われる単語です。
カンパーニュ(campagne)は「田舎」という意味の名詞です。

「田舎風のチーズ」といいたければ、fromage de campagneといわなければならないような気がします。
チーズケーキといいたければ、tarte au fromage(タルト・オ・フロマージュ)というところであって、fromageだけでは英語でcheeseといっているのと同じであってケーキの意味はないと思います。
 

ポンヌフ

 投稿者:朱夏  投稿日:2008年 4月14日(月)01時52分56秒
  検索してみたら、すぐわかりました! ネットで便利ですね。
ポンヌフは、えいさんのおっしゃるとおり「新しい橋」。パリにある有名な橋で「現存する最古の橋」だそうです。
「最古」が「新しい」とは愉快ですが、日本にも「新橋」がありますものね。
ちなみに、「ポンヌフ」を名乗るお店はたくさんあるようです。
そう言えば、「ファリーヌ(小麦粉)」と言う店名も一般的みたいで、岡田真澄さんが感心していたのは間違いみたいです。
 

感謝

 投稿者:朱夏  投稿日:2008年 4月14日(月)01時45分46秒
  えいさん、お久しぶりです。わざわざ調べていただいてありがとうございました。
「ゲベック」は「(パンを)焼く」の「バッケン」(英語なら「ベイク」)の過去分詞で「焼かれたもの」。
だから「クラインゲベック」は、たぶん「小さな焼き菓子」と言うような意味かと思われます。
「フロマージュ・カンパーニュ」は、おそらく「田舎風チーズケーキ」という意味かなと思われます。「ケーキ」って言葉がありませんが。
「ポンヌフ」の「ポン」は橋(イタリア語では「ポンテ」)ですが、問題は「ヌフ」。パリにそんな名前の橋があるのでしょうか?
 

お久しぶりです

 投稿者:えい  投稿日:2008年 4月13日(日)22時46分40秒
  アンジェ・ミニヨンは「かわいい天使」(仏語)
クライン・ゲペックは「小さなかばん」(独語)
フロマージュ・カンパーニュは「田舎風チーズ」(ということかな?、厳密には正しくないような気もしますが)(仏語)
モンタボーはThaborという山のことのようです。(仏語)
ポンヌフは「新しい橋」(または、パリのポンヌフ橋のことを指しているのかもしれません。(仏語)
 

/108