愛の貧乏脱出大作戦非公式ファンクラブ掲示板

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全2157件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

朱夏さま

投稿者：キンクロハジロ投稿日：2010年 1月19日(火)23時13分57秒

OKですよ。 1/7に別の角度から撮った写真を下記URLに載せています。最近愛貧関係のお店で行くのは、大阪・京橋の達人の店「居酒屋とよ」くらいです。

http://blogs.yahoo.co.jp/crcr37/31202499.html

きさらぎに集まって愛貧話をした頃がなつかしいです。ご主人、一度閉店された時に、実質終わってたんでしょうね。先日、八重洲で、ふと嶋村に寄ってみようかなと思いました。時間の都合で叶いませんでしたが、もう昔話ですよね。今年も、明楽の奥様から、お年賀をいただきました。みなさん、新しい人生を歩んでおられるようで、時の流れを感じます。残っている店主のみなさま、頑張ってください！キンクロさん、久しぶりにオフ会やりましょうか？その後の愛貧めぐりということで・・・。今年の夏あたり、ペンション駅に行ってみたいなあ。

きさらぎ跡

投稿者：キンクロハジロ投稿日：2010年 1月 7日(木)21時39分32秒

編集済

最近よく大国町まで打合せに行くのですが、あの名店「きさらぎ」跡を撮影して来ました。工具屋さん?になったみたいですが、昨年通りかかった時もお店は閉まっていました。

１０Ｄさま

投稿者：朱夏投稿日：2010年 1月 5日(火)05時29分37秒

おめでとうございます！ヒロシ君は、なかなか面白いことを企んでいますよ。遠方にいる身としては、行けなくて残念ですけれど。それでは、みなさま、今年のまるみラーメンを楽しんでください！そして、愛貧ＦＣもよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます

投稿者：１０D 投稿日：2010年 1月 4日(月)19時14分6秒

皆様，明けましておめでとうございます。毎回，まるみ関連ばかりで申し訳ありません。新年早々，まるみラーメンに行ってきました。諸事情により，結婚後初めて自宅で正月を迎えたので「初ラーメン＝まるみ」が実現しました。義理の父のリクエストもあり・・・この義父，数年前に初めて食べたときは「魚臭ぇラーメンは，俺ぁだめだ」と言っていました。しかしその後，孫（息子）をだしに２回くらい連れて行くと，「昔ながらのあっさり醤油ラーメンが一番」と豪語していた義父が，「何つったっけ，鹿嶋の魚の味が強いラーメン，あれが一番うまいなぁ」と言うようになりました。で，正月の訪問。今回は潮を食べてご満悦。昨年秋から同居するようになり，今後はますます一緒にうかがう回数が増えそうです。まるみラーメンも今年は１０周年。息子の歳と同じなので忘れようもありません。おめでとうございます。これからも，超進化型ラーメンのスタイルを貫いていってほしいと思います。１０周年に当たり，店主殿は何やら企んで（？）いるとのこと。楽しみです。

よいお年を……

投稿者：朱夏投稿日：2009年12月31日(木)01時27分3秒

言い忘れました。まるみの器、白くなったとのことで心配していました。実際は杞憂でした。安っぽい白ではないのです。まるみラーメンにしっかりマッチした、素晴らしい器でした！それでは、みなさま、良いお年をお迎えください！

その他のレポート

投稿者：朱夏投稿日：2009年12月31日(木)01時23分41秒

あと、久しぶりに四五六菜館に行き、湯麺を食べましたよ。こちらも相変わらず美味しかったです。餃子も食べました。……そう。「味楽留」の餃子です。ただ、山口チーフもいなくなって、みんな高橋さんのことを忘れているみたい。みなみちゃんのことは、さすがに忘れていないみたいですけど・・・。あと、溝の口のむつみ屋に行きました。醤油ラーメンおいしかったです。と言うことは、大阪のがまあまあだったのは……。ともあれ、にぼしがとても強くなっていて、マニアックな味です。ちなみに、鹿嶋神宮ではいつもどおり、鹿にエサをあげて、成毛売店へ寄りました。今回はちょっとダイコン運びを手伝いました。初詣の準備なんです（笑）。

行ってきました！

投稿者：朱夏投稿日：2009年12月31日(木)01時14分18秒

鹿嶋まるみに行ってきました。今回はとんぼ返りで、せわしなかったです。がっつり醤油ラーメン、相変わらず美味しかったです。でも、これでまとまってほしくないと思いました。初めて食べた時のインパクトが少し薄らいだかな？まだまだ「暴れてほしい」かな？

パン工房　麦　その後

投稿者：ヤッシー投稿日：2009年12月23日(水)16時32分50秒

栃木県宇都宮市のパン工房　麦現在も営業中です。通販もありますねー http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=1388

思い出すことなど　４

投稿者：朱夏投稿日：2009年12月22日(火)04時23分43秒

２１世紀になってからも、暇がある度に愛貧店を回りました。ヤッシーさんとも数限りなくお会いしています。特に印象的だったのは「まるみ」のヒロシ君の努力です。涙涙の修行でようやく合格しましたが、当時はたいした味ではなかったようです。でも、たいへな苦労をして、いつしか達人の味に到達しました。そして、達人から「兄弟店」として認めてもらえました。武田鉄矢から「鹿嶋まるみ」の名前をもらったのも、その頃でしたっけ。ところが、そのあとは自分の味を求めての長い模索に入ります。一時は美味しくなくなったことも（笑）。何度も閉店の危機に直面しながらも、血を流すような努力を重ね、ついに名作「がっつり醤油ラーメン」を開発！それ以後も、彼の発展はとどまることがありません。その姿にはどれだけ励まされたことでしょうか。ちなみに、私もテレ東の制作会社に注目されてやばかったりしましたっけ（笑）。今から思うと、あんな余裕のある何年間があったのだと感心しますけれどね・・・。現在は寝る暇もないほど忙しいですが、毎年上京し、鹿嶋まで足を伸ばしているのです。チャンチャン。

思い出すことなど　３

投稿者：朱夏投稿日：2009年12月22日(火)04時05分28秒

編集済

２０００年。この年、大きな出会いがありました。関東のヤッシーさんです。当時大阪在住だったエムせがわさんがヤッシーさんと合流。愛貧店めぐりをなさったとか。それで、用事があって７月に上京した私はヤッシーさんに連絡を取ったのでした。まず、一人で行ったお店は、築地「豊ちゃん」鹿嶋の「まるみ」行田の「キャロル」「鮨ヒロ」。「まるみ」へは東京駅から鉄道で移動。３時間以上かかったのには閉口。帰りはヒロシ君に駅まで送っていただき、バスで帰りました。さて、後日ついに某駅前でヤッシーさんと対面。とても親切な方で驚きました。それから今日まで親しくしていただいています。ヤッシーさんと回ったお店は次のとおり。うどんの「みなみ」（すでに閉店）「ペンギン」「たこ作」「幸龍」「竜仙」。そして、「花の木」「たわら」の跡。その後、帰阪する前に達人店「嶋村」にも行き、達人や８代目当主とも話しました。確か、あの時点で、てんぷら「きさらぎ」はまだ合格していなかったのでは？修行中の「きさらぎ」について情報を得たのは「明楽」さんからでした。オープン予定を訊こうと電話したとき、初めて「愛貧ファンクラブ」を名乗ったのを覚えています（笑）。その時、まだ合格していないと聞いて驚きました。この頃から愛貧は厳しくなったのですね。ちなみに、この年の秋にも上京。達人店「アカシア」や日野の「まるむ」ラーメンに行きました。みのさんが怒り狂った放送（抜き打ちチャック）の直後でした。さらに、「嶋村」へも再訪。ヤッシーさんとも再会し「キャロル」「メルヘン」へ。そして、達人店「むつみ屋」総本店にも連れていってもらいました。

出た！

投稿者：朱夏投稿日：2009年12月 8日(火)01時02分37秒

うう、シンプルな醤油ラーメン！！！今にも、香りが流れてきそうです。おいしいだろうねえ。むつみ屋が調子悪い今、ラーメンは鹿嶋まるみにあり、ですね。もう少ししたら行くよ！

鹿嶋まるみラーメン

投稿者：ヤッシー投稿日：2009年12月 7日(月)17時34分9秒

店長おススメの「しょうゆラーメン」を頂いてきました。スープは、まるみの原点を感じさせてくれるあの甘みと風味やっぱりこの原点の味は残しておいて欲しいなぁーメルマガ会員限定サービスの煮卵付きはラッキーです☆　（アントラーズ優勝記念！！）

思い出すことなど２

投稿者：朱夏投稿日：2009年12月 6日(日)04時22分58秒

編集済

（その２）前回、ウソを書いてしまいました。愛貧が始まったのは１９９８年でした。１９９９年は「明楽」が出演した年です。ちなみに、１９９８年と言えば、私が単身中国に乗り込んだ年。何もわからず夜の上海に到着。いきなり冒険が始まったのでした（詳細は略）。ついでに思い出しましたが、その旅立ちの朝、交通違反をしてしまい、ゴールド免許を失いました。そして、いまだにブルーのままです（笑）。さて、ＴＡＶＥＣさんの掲示板の常連となった翌年のこと。突然エムせがわさんからオフ会に誘われました。大阪豊中あたりで集合。来るはずだった「たばさ」さんという女性が欠席し、結局エムせがわさんと私、あと友人のＨ・Ｏ・ＹＡＪＩさんの３人。たくさんのお店を回りました。明蘭、くろき亭、七喜、達人店の青い麦も行きましたっけ？最後に福扇にも寄りました。おかげで、自宅近所の明楽くらいしか行ってなかった私が、それ以後、いわゆる「愛貧店めぐり」を始めるのです。それも、そっと行って食べて帰るのではなく、店主と話していろいろ取材をするようになりました。当時、それが「アクロバッティブな訪問」と呼ばれて、愛貧ファンのみなさんに影響を与えた模様です。私が知りたかったのは、どこまでが「ヤラセ」で、どこまでが「ガチンコ」だったのかです。たまたま仕事が楽な時期だったので、休みの日ごとにあちこち回りました。人生においても幸せな時期だったように思います。ちなみに、Ｈ・Ｏ・ＹＡＪＩさんは、今年大阪のビジネス街にレストランを出店。でも、半年で閉店してしまいました。せっかく愛貧を見ていても、きちんと学んでいなかったのでしょう。私は、一生懸命警告したんですけどね。愛貧は、いろいろな意味で本当に勉強になる番組でした。個人的にも多くの達人やご主人たちから、さまざまなことを教えていただきました。 ……１９９９年と言えば、「料理の鉄人」が終わった年ですね。その後、何回かスペシャルがありましたが。

思い出すことなど１

投稿者：朱夏投稿日：2009年12月 5日(土)18時03分33秒

編集済

最近書き込みが少ないので、管理人自らが「思い出すことなど」と題して、愛貧にまつわる思い出を投稿します。（その１）あれは１９９９年のことでした。ヨーロッパ旅行中、サルツブルクで偶然にも皆既日蝕に遭遇した年です。テレ東で始まった番組が「愛の貧乏脱出大作戦」。記念すべき弟１回の放送日。私はぼうっとテレビを見ていました。うとうとしていたのですが、あのみすぼらしい「おばちゃん弁当」が魅力的な「めちゃうま亭」に変わるのを見て目が覚める思いでした。その時は、これから毎週見ようと思ったのですが、仕事も忙しく忘れがちになってしまいました。おかげで、知り合いが出ていても気がつかず（焼き鳥の「将」）あっと言う間に１年が過ぎていました。その間に、一度インターネットでぐぐったことがあるのですが、ヒットしたのは一件だけ。それも、愛の貧乏脱出大作戦のおかげで一番貧乏を脱出できたのはテレ東だというニュース記事だけでした。そんなある日、たまたま放送を見ていると、特におもしろい内容で（ちゃんこ「花の木」）、思わず注目してしまいました。すると、次回予告で目が釘付けに！自宅から歩いて１０分以内にある中華料理店だったからです（中国料理「明楽」）。それ以後、私は放送をビデオ録画するようになりました。さらに、久しぶりにネット検索してみると「非公式ページ」に行き当たりました。それが、東京近郊にお住まいと聞く、愛貧ファンＳ氏（ＴＡＶＥＣさん）のＨＰだったのです。その掲示板に投稿するようになり、全国の愛貧ファンの方々と交流するようになりました。ヤッシーさんやエムせがわさんと知り合ったのも、その時です。