#0031 98/12/07 まつ元

概要

店名 まつ元
番組サブタイトル 大阪の貧乏すし店 地獄の江戸前にぎり修業
場所 放映当時大阪市泉大津市虫取町1-5
移転後大阪府堺市堺区戎之町西2-2-5 ロイヤルコート参番館1F
達人 「おけいすし」・鈴木征志
修行メニュー 寿司  江戸前にぎり 1,600円
ナレーター 乱一世
ゲスト 生田悦子
梅沢富美男
生稲晃子
作戦 江戸前寿司で大阪に勝負する
現状 営業中! facebook page

放送

貧乏状況

売り上げを伸ばそうと、寿司居酒屋と化したボロボロの寿司屋。揚げ出し豆腐からステーキまで出す始末。26歳の奥さんが家に帰れるのは夜10時以降。おばあちゃんに預けている娘に本を読んであげることもできない。
月の収入 (1日平均2万5千円)
月の赤字  30万円
借金総額  500万円

店主

中卒で寿司職人。以来大阪の寿司屋で腕を磨き、弟と共に念願の店を出すもののうまくいかず。運悪く回転翌年には隣町で大規模なO157食中毒が発生し、客足が遠のく。売り上げの80%が仕入れ原価という状態。近所の寿司屋の寿司桶A~Eを近所の人が目隠し試食すると最も評価の高かったDが、まつ元。カウンターにはまねき猫。ネタケースが大きくてご主人の顔が見えない。給料が払えないため弟は建設会社に勤務。

おけいすしでは全員が丸坊主。例外なくご主人の頭も丸坊主。初日はお茶組みなどの雑用。二日目は親方と築地市場を訪れる。店に戻って仕込みに入ったが魚のさばき方、立ち姿の美しさを求められ、プライドはズタズタ。

達人

おけいすしは、みのもんたのお気に入り。その後チェックでも積極的にお店に食べにゆく。達人・鈴木征志は、愛貧店主の手の動きに美しさが無いと指摘する。あくまで優雅に繊細に神経を行き届かせて丁寧に握る寿司は絶品。

スタジオ展開

その後のお店

一日平均売上げ7万円(集客70人)

2010/10 SPに出演 保証金問題で移転。新店舗は売上1日5万円で地元に密着して営業中。奥さん似の娘さんは2010年放送時には19歳でなかなかの美人さんに成長。

感想

この番組には寿司屋の店主が何人か出てくるが、成功した人はなかなかいない。まつ元はその数少ない成功例。寿司が鮮度をもとめる食材で、売れ残ったらすべて赤字というところに尽きるのだと思う。

出てくる店主はみなそれなりにそこそこ握れる腕があるので、最悪どこかのチェーン店で雇ってもらうという手もある。

今回の修行は全般的にハイレベルで、ご主人もそれに食らいつく技量と根性を持っていた。

実際におけいすしで2500円の昼食を食べたことがあるが、お店は小さいものの、お寿司は絶品でたしかに贅沢で美味しい。


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