愛の貧乏脱出大作戦 出演店データベース

番組で放映されたお店、181店舗。2010年愛貧スペシャルによるとそのうち2009年時点で営業していたお店は39店。 その後3店舗を加え184店舗。そして今現在営業しているお店は20店舗程度となっています。
また、番組に出演した店主も既に年を取り成功店のいくつかも閉店となっています。
10年もすると、人気のあるお店であっても親族が亡くなったり、本人が病気を患わったり、区画整理などで店舗を失ったり、やむを得ない事情もあります。

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掲示板などで拾った過去のトピックスはこちらに掲載しています

愛貧店の多くは放映から数年で潰れてしまっていますが、いくつかのお店はしっかりと頑張って10年以上営業してきました。達人店でさえ潰れている店がある中、番組終了から20年以上経った今も営業している彼らは勝ち組と言ってよいでしょう。


独断で選ぶ、貧乏脱出大成功店

1 ペンギン

番組でも何度も紹介された大成功店。2007年に別館を建て、今や有限会社ペンギンです。2010年の番組最終回では月商600万円と紹介されていました。


愛貧店の中でも最大級の店舗を誇るペンギン(Google Street Viewより)


ペンギンを航空写真で見たところ。左1/3程度が元々のお店の敷地。奥から右手前にかけての土地が増設した部分。観光バスが出入りできる別館へのアクセスが良く分かります。(Google Street Viewより)

2、暁園

貧乏脱出後、楽天トラベルアワードを受賞。ノリに乗っている時に今度は東日本大震災で宿が全壊しました。それにもめげずに再々復活し、今でも高評価が続く民宿です。 番組のキャッチフレーズ「ネバーギブアップ」を地で行きます。


2011年、東日本大震災の津波で全壊した暁園(Google Street Viewより)


2013年、暁園のあった場所は更地に(Google Street Viewより)


2013年、道を挟んだ向かい側に再建された暁園(Google Street Viewより)

3、麺屋 翔

西新宿店は相変わらず繁盛しており、2016年4月から、京急品川駅高架下の品達ラーメン麺達七人衆に2号店をオープンしていました(2020年、駅の高架事業により品達自体終了し、閉店)。一瞬、御徒町のラーメン横丁に出店していましたが、コロナでアウト。2022年時点では、新宿野村ビルの他に、本店の少し南に味噌ラーメン専門店を出すまでになりました。麺屋こうじグループの懐の深さがなせた技でしょう。


2015年の麺屋 翔は黒い暖簾。(Google Street Viewより)


2016年の麺屋 翔は白い暖簾。たまたまなのか、時々変えているのかはわかりませんが…。(Google Street Viewより)

4、たこ咲 (2021/08現在移転のため一時閉店)

脱サラたこ焼き成功店。植田の住宅街の店舗を捨て大須商店街の好立地への移転が吉と出ました。どうやって見つけたのかを知りたいところ。元の植田の店舗は洒落たパン屋さんになっています。
出演当時40歳だったので、2022年現在すでに60歳を超えており、エアコンもないあの場所での営業は、体はもう限界なのではないかと。もう少しのんびりと営業できるところへの移転を願っています。 食べログ等では名古屋のたこ焼き店として1位の称号を長らく維持しており、TV番組「ぐっさん家」にも何度か出演しており、名古屋ではおそらく一番有名なたこ焼き屋さんになったのではないかと思います。

5、たこ作 (2015/11閉店)

脱サラたこ焼き成功店。ただし残念ながら2015年に閉店。最後のほうはネットでも作り置き情報などがありました。20年近く続いたのであればそれはそれで良しとしましょう。


在りし日のたこ作。頭上のタコのオブジェは番組出演したときのまま。(Google Street Viewより)

6、まつ元

味はいいのに貧乏だった大阪の寿司屋。鮮度が勝負の寿司屋の経営は大変で、多くの寿司修行した愛貧店が潰れていった中、しっかり頑張っているお店です。


大きな通りに面し、アクセスしやすいまつ元。(Google Street Viewより)

7、まるむらーめん

ラーメン三人衆で有名になったコンちゃん。3人のうちパパさんは早々に潰れ、ヒロシのお店は味は好調でしたが、その後廃油垂れ流し疑惑など理由あり閉店。結局、2022年現在、コンちゃんのまるむラーメンだけが地元密着の粘り腰で頑張っています。

8、あんかけ焼きそば 富ちゃん

このお店目当てでなければ来ないような悪立地にもかかわらず頑張っているところがすごいです。

9、古賀之屋 (2020/5/31閉店)

「その後」では包装紙のカビ問題を嘆いていたが、番組に出ていた時から腕は良かったので問題なし。寂れた商店街からロードサイドに店舗を移し、長らく地道に営業していました。 2020年のコロナウィルス発生後の閉店は、その後これだけ長引いたことを考えると賢い判断だったかもしれません。


(Google Street Viewより)

10、めちゃうま亭

仕出し専業で、株式会社めちゃうま亭に。ここは店舗の広告装飾やネット販売等にご主人の高いマーケティング能力が垣間見れます。


きれいなWebサイトも作っているが、もう10年以上メンテナンスされていない。


saisyu 投稿者 carpediem829
めちゃうま亭の公式サイトに掲載されている「その後」の番組。(dailymotionより)

11、虎心房

親子のきずなを感じるラーメン店。区画整理にあって矢野口から町田に移転したのち体調不良で店舗を娘に譲り、店名も胡心房に。親は体調回復後、一時相模原に虎心房をオープンしたものの再び閉店。 そして2020年、佐野実直伝の味は、しっかり娘世代の町田・胡心房に受け継がれ、株式会社ケンコー資本の元、再々オープンをはたしている。自力での維持が不安定だったので、この順位ということで。

また娘さんは胡心房の近くに「ベジ・フル・スパイス」というカレー屋を経営している。


町田駅前の胡心房。(Google Street Viewより)

ほかにもしっかり存続しているお店は全部で20店舗程度あって、恐らくは繁盛しているのかもしれないのですが、いかんせん情報がないためランクインしていないところもあります。中には別業態・別店舗で再起しているお店などもあるようです。






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