店名 | 「ポンヌフ」 |
番組サブタイトル | 修業8年間も水のアワ怠け者主人 はんぺんチーズケーキに泣く |
場所 | 愛知県豊橋市西岩田2-1-1-103 大きなマンションは取り壊され、現在はセブンイレブンになっている。 |
達人 | 自由が丘「モン・サンクレール」辻口博啓 |
修行メニュー | フロマージュ・カンパーニュ 80円 自由の丘 250円 クリスマス限定:自由の丘(アントルメ) 2,000円 |
レポーター | 不明 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 財津一郎、渡辺友子、相田翔子 |
作戦 |
作戦① “素人ケーキ職人”としての中途半端な“プライド”と“怠け心”を叩き直す。
修業8年間の初心に立ち戻り、基本中の基本を“再学”する。 サヨナラ“没個性”―自分だけのキラリと個性輝くケーキを生み出す。 作戦② “スウィートな味”を“スウィートな心”で優しく包む。 “ケーキの聖地”自由が丘に足を踏み込む。 チーズ&チョコレート―“ケーキの王道”で女性のハートをがっちりとつかむ。 作戦③ 1999年最後の最大イベント“クリスマス”を利用して勝負をかける。 夢がある斬新なデザインのXmasケーキを創作する。 季節感あふれる素材と味で、客が“顔をほころばせながら”足を運ぶ店に生まれ変わる。 |
現状 | 2004年頃閉店 |
月の収入 売上げ 40万円
合計40万円
月の支出 仕入れ 17万円
光熱費 8万円
店家賃 13万円
返済 12万円
合計 50万円
月の赤字 10万円
達人辻口さんは、当時はまだケーキ業界に頭角を現した新星といったかんじだったが、2024年の今や業界を代表する大御所。
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