概要
店名
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阿呆鳥
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番組サブタイトル
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無愛想は敵~茨城の焼き鳥屋
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場所
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古河市旭町2-11-3
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達人
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国分寺・串焼き「串串」・佐藤高志
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修行メニュー
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串焼き(名古屋コーチン使用) 1本 200円
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ナレーター
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乱 一世
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ゲスト
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山瀬まみ、坂口良子、地井武男
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作戦
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作戦1.「焼き鳥の奥義」に触れる 「串刺しの極意」を掴む 「焼き場に立つ」という事の深さを知る。
作戦2.「焼きの職人」を目指す 炭焼きの「技と心」を学ぶ 「最高の肉汁」を作り出す焼き手となる。
作戦3.絶品「つくね」の開発 名品「名古屋コーチン」を使う 良き「焦げ目」に究極の「タレ」が乗る一本を作る。
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現状
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閉店
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貧乏状況
創業10年目。元・車の整備士だったご主人は、仕事中の事故をきっかけに退職。宝飾店を営んでいたが、焼くだけで簡単と安易に考えて焼き鳥屋に転身。缶ジュースを缶のまま客に出す非常識居酒屋。健気な3人の子供をかかえ、奥さんが番組に応募。
店主
修行&達人
達人は、80店舗ものたて直しに成功した経歴を持つ、焼き鳥の達人。
スタジオ展開
その後のお店
MITSUMOTOさんのインタビューで、達人が店主のダメっぷりを大暴露。アレは駄目だよ、とディレクターに申し入れていたとか。
店主はオープン1週間で地鶏を仕入れていた牧場と喧嘩、その後、炭を仕入れていた炭屋と喧嘩、予定を5分すぎたとヤマト運輸と喧嘩…。
そうとう難儀な癇癪持ちだった様子。
2018/06/06 【愛貧店】阿呆鳥 跡地取材
2020/02/19 【達人店】串串 (1/2)
2020/02/23 【達人店】串串 (2/2)
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