店名 | 食事処「らんらん」 |
番組サブタイトル | 何と六男五女、子作りの“天才”“凡才”料理に花を咲かせろ!」 |
場所 | 千葉県銚子市西小川町2790 |
達人 | いわし料理「みしま」・井上修 |
修行メニュー | イワシの蒲焼き丼(刺身、小鉢、漬物、味噌汁付) 700円 イワシの柳川風鍋 380円 |
レポーター | 不明 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 岡本夏生、ジュデイ・オング、高橋英樹 |
作戦 | 作戦1、“男子60にして立つ”、ゼロから再出発する。 板場は“男の戦場”、命の綱“包丁”使いから叩き直す。 決して“亜流”ではない“我流”かつ“一流”の料理を学ぶ。 作戦2、“低コスト”の食材を“高レベル”の逸品へと変身させる。 昼は“ランチの柱”に夜は“ビールのお伴”にすえる。 ボリューム・味・見た目、“これなら納得”という価格で勝負する。 作戦3、“銚子ならでは”の素材を“戦闘の基本”にする。 日本有数の漁獲高“イワシ”を使って客を呼ぶ。 うまくて新鮮な“正油”を味付けに活かす。 |
現状 | 閉店 |
子供たちの名前が今でいうキラキラネーム。
キリスト聖人の名を付けていたように思います。偉再救はイサクとか。当時はネットでドキュンネームとかと呼ばれていました。
達人は店主のダメさ加減に思わず「うそ~ん!」
比較的早い段階で閉店してしまいました。
いわしは、昔は家畜の餌でしたが、いつのまにか値段が上がり、手間のかかる高級料理の部類になってしまいました。銚子という海産物豊富なところで勝負するのにいわし料理はどうだったのか。
住所をカーナビなどで調べると、妙福寺というお寺がヒットしますが、番組の映像などを見るとお店の前の水路の様子などから、お寺の東側にある丁字路のあたりにあったようです。いまは当時の痕跡はまったくありません。
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