店名 | 牛たん「さくらい」 |
番組サブタイトル | 亡き妻よ見ていてくれ仙台で挑んだ夫の炭火修業 |
場所 | 茨城県西茨城郡岩間町安居3145-52 |
達人 | 仙台「味の牛たん き助」 西村一男 |
修行メニュー | 牛たん定食 1,000円 (麦めし・テールスープ付き) |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト |
黒沢年男・林寛子・芳本美代子 |
作戦 |
作戦① “思わず足が止まる”街道沿いの“小粋な店”を目指す 作戦② “初心貫徹”徹底的に“炭火”にこだわった仕事をする 作戦③ 女性にも大人気!高タンパクで低カロリー“牛タン”で勝負する |
現状 | 閉店 |
月の収入 売上げ15万円 合計15万円
月の支出 仕入れ10万円
光熱費7万円
雑 費3万円
返 済9万円 合計29万円
月の赤字 14万円
借金総額 300万円
その後で中村有志と追いかけっこ
跡地は2022年現在、お蕎麦屋さん。
MITSUMOTOさんのご主人へのインタビューでは、恨み節がさく裂している。そもそも、焼き鳥の試食結果もさほど悪くなく、ディレクターも試食で食べておいしいって言っていたのに、結果はびりから2番目にされたとか、 牛タン定食1000円では仙台より送料もかかり、赤字になるので商売にならず、ディレクターに店を閉めるって言ったがなだめられて続けることにしたとか、 喜助の社長も、商売にならないって言っていたとか。中村有志と追いかけっこの裏側も。
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