店名 | 香龍 |
番組サブタイトル | 脱サラ主人、地獄のラーメン修業 |
場所 | 太田市岩瀬川町73-1-207太田市岩瀬川町73-1-207 跡地は長らくインド料理レストランだった。 |
達人 | 「ちばき屋」・千葉憲二 |
修行メニュー | ラーメン |
レポーター | 不明 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 不明 |
作戦 | 自分の目指すラーメンを自ら探す |
現状 | 閉店 |
店を始めるにあたって調理師免許はとったものの、経験は全くのゼロ。同じ系列の店で4日間修業しただけでスタートした。銀行から多額の借金をし、マイホームも手放してこだわりラーメンを作ろうと努力しているが、店は閑古鳥が鳴く状態。実はこの地区では50軒ものラーメン店がひしめく激戦区。
月の収入 (1日平均3万円)
月の赤字 10万円
若い頃から食べ歩きが趣味であったご主人が7年前に脱サラして始めたラーメン店。
店主は味助、伊峡、たいめいけん、来集軒、萬福、さぶちゃんなどを食べ歩き、ちばき屋にたどり着く。ちばき屋店主の千葉憲二さんは、日本料理の名店「ざくろ」「江島」などを渡り歩き、若くして総料理長に就任したが、それを捨てて平成4年にラーメン店を開いたという変わった経歴の持ち主。日本料理の技を駆使し、灰でアクを吸着させ、透き通ったスープを完成させる。
3日の修業の最終日夜、最終テストに挑むが、何杯作っても達人からOKが出ない。
細麺を1分15秒でゆでるのが難関。
再オープンで68,430円!
開店して暫く2003年頃までは、Webサイトもあった。(http://www.msk.gr.jp/kouryu/)
以下にWebサイトの記述を転載しておく。
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