店名 | 松なみ |
番組サブタイトル | 京都VS金沢すし屋戦争 |
場所 | 京都府右京区山ノ内養老町19-14 |
達人 | 金沢「源平」塩本芳久 |
修行メニュー | おまかせすし(14カン)※御椀付き 2500円 お昼のにぎり盛り合わせ(8カン) 900円 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | ばんばひろふみ、長谷川稀世、森尾由美 |
作戦 |
作戦1、職人は“粋”で、ネタは“活き”を看板に掲げる。
お客が触れ合いを求める“寿司屋の大将”に変わる。 料理人の心とともに錆びついた道具を磨く。
作戦2、1時間待ちの行列店で“にぎりすし”の極意をつかむ。
ごはんをシャリへの昇格させる“シャリ切り”の技を体得する。 同じネタ、同じシャリでも旨さが数倍も増す“にぎりの技”を盗む。
作戦3、古都1200年の地に新風を吹き込む。
日本海直送“獲れたて鮮魚”で他店を圧倒! 薄利多売“セットにぎり”でお客が殺到! |
現状 | 閉店 |
月の収入 売上げ56万5千円
月の赤字 20万円
寿司職人歴8年。臭い寿司握って客にバカにされ、独立して15年。
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