店名 | 福扇 (旧店名 寿司割烹「福ちゃん」) |
番組サブタイトル | 涙にくれる三姉妹 父の握りは江戸を目指す |
場所 | 放映時:豊中市玉井町1-2-15 (エクセルコート松本の隣の建物)
その後移転:豊中市岡町北3-2-12 (現在は、居酒屋喜助) 更に移転:豊中市螢池東町2-4-7 蛍ビルA棟1F |
達人 | 代官山「鮨やまざき」・山崎清 |
修行メニュー | 寿司 江戸前づくし 1、300円 |
レポーター | 不明 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 大和田伸也、冨士眞奈美、松本伊代 |
作戦 |
作戦1 「プライド」で握る寿司から「技と心」で握る寿司へ。ネタに包丁を入れる「瞬間の魂」を知る。職人の腕一本が「背負う重さ」を自覚する。
作戦2 米を輝かせる「シャリ切り」の真髄を学ぶ。米粒一つ一つが酢と「絶妙のバランス」を主張するシャリを作る。仏の心が宿る「舎利」の意味をかみしめ握る。 作戦3 江戸前の「粋」にあふれた寿司屋へ変わる。客を呼ぶ「活気」を持つ店構え面構え。「繊細かつ大胆」な「仕事」をした寿司を出す。 |
現状 | 番組出演時の店舗は、ほどなく移転し、その後数年してさらに移転。最終的には福扇と書き「ふくおうぎ」と読ませるお店を経営していたようだが2014年頃までに閉店(もしくはさらに移転)した模様。 |
娘3人を抱えて後が無いご主人
月の赤字 50万円(月の返済55万円)
借金総額 1,300万円
職人歴35年が回転寿司に負ける。シャリの基本が分かっていない。
一日平均売上げ7万円(集客70人)
岡町にあったときに一度食べに行ったが、普通で特に問題は無かったように感じた。
Google Street Viewに残る3度目の移転先、蛍池のお店の外観。(2011年頃)
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