店名 | 文二郎 |
番組サブタイトル | 危機感のない和食店~心のバリアフリーをめざせ! |
場所 | 北海道 札幌市北区拓北六条2丁目7-7 |
達人 | 六本木・さかなや「富ちゃん」・小林明來 |
修行メニュー |
磯の香りの茶碗蒸し 380円 カニシューマイと磯べ揚げ 550円 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 石田純一、西川峰子、国生さゆり |
作戦 |
作戦① “トラック”から“人生の最終列車”へ乗り換える。 作戦② 本格高級割烹カリスマ料理人の“秘技”を盗む。 作戦③ めざせ!一国の主~心の自立を果たす。 |
現状 | 拓北から江別に移った後閉店。 |
月の収入 売上げ33万円
アルバイト30万円
合計63万円
月の支出 仕入れ19万円
光熱費9万円
店家賃20万円
人件賃15万円 (竹下くんの給料?)
返済30万円 合計93万円
月の赤字 30万円
ご主人は、若奥さんとバイトの竹下君を残してバイト稼ぎ
拓北時代にお店に行ったが、既に末期的だった。
拓北時代にお店に行ったが、繁盛している感じではなかった。ご主人に聞くと、江別と六本木では雰囲気が違いすぎてどうしたらいいか分からなかったとのこと。
ご主人を見つけ出したMITSUMOTOさんのインタビューでは、番組のひどい演出について店主が告白している。
東京についたとたん、達人に食材を探すべく怒られたが、なぜか段取りよく帰りのチケットが用意されていたとか、抜き打ちチェックの際に、すでに閉店したお店に写真とサインを拓北の店に置いておいてくれと事前にスタッフから頼まれて置いておいたら、みのさんに2時間くらい怒られたとか。
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