#0014 98/07/06 なかよしパン



概要

店名 パン屋「なかよしパン」
番組サブタイトル 貧乏パン店 涙の新商品開発
場所 神奈川県川崎市多摩区菅4-8-13 跡地は一旦更地になって、現在は個人宅。
達人
修行メニュー クリームパン、コロッケ
レポーター 不明
ナレーター キートン山田
ゲスト 不明
作戦 不明
現状 閉店

貧乏状況

気軽な気持ちでパン屋をはじめたお父さん。夕食は毎日売れ残ったパン。パン以外が食べたいというのが2人の子供たちの夢。限定品のシシャモパンには見向きもされず。近所のパン屋とバターロールで対決したものの惨敗。 基礎をおろそかにして既製品のカスタードクリームを使っては、うわべだけの新製品を作っている。かるい気持ちで始めたパン屋に「甘かったです」と反省の色。

修行&達人

ご主人には自家製カスタードクリーム修業。街頭販売で笑顔を出させる。奥さんには揚げ物の達人のタマネギ半生コロッケ修業。

スタジオ展開

カスタードクリームの道の厳しさを実感。

その後のお店

【放送翌日】売上げ¥218,030達成。

その後1999年秋には閉店していた。ただし電話番号は2000年版電話帳には掲載されている。


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