店名 | パン屋「なかよしパン」 |
番組サブタイトル |
貧乏パン店 涙の新商品開発 |
場所 | 神奈川県川崎市多摩区菅4-8-13 跡地は一旦更地になって、現在は個人宅。 |
達人 | |
修行メニュー | クリームパン、コロッケ |
レポーター | 不明 |
ナレーター | キートン山田 |
ゲスト | 不明 |
作戦 | 不明 |
現状 | 閉店 |
気軽な気持ちでパン屋をはじめたお父さん。夕食は毎日売れ残ったパン。パン以外が食べたいというのが2人の子供たちの夢。限定品のシシャモパンには見向きもされず。近所のパン屋とバターロールで対決したものの惨敗。 基礎をおろそかにして既製品のカスタードクリームを使っては、うわべだけの新製品を作っている。かるい気持ちで始めたパン屋に「甘かったです」と反省の色。
ご主人には自家製カスタードクリーム修業。街頭販売で笑顔を出させる。奥さんには揚げ物の達人のタマネギ半生コロッケ修業。
カスタードクリームの道の厳しさを実感。
【放送翌日】売上げ¥218,030達成。
その後1999年秋には閉店していた。ただし電話番号は2000年版電話帳には掲載されている。
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