店名 | 上海飯店 |
番組サブタイトル | 七つの不運に見舞われて…もうイヤだ 中華料理店主の嘆き |
場所 | 東京都世田谷区松原2-34-12 |
達人 | 横浜市中華街「均元樓」山本猛 |
修行メニュー | 上海飯店特製おこげ 980円 上海飯店特製やきそば 850円 |
レポーター | 不明 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト |
萩原流行、松岡きっこ、石野真子 |
作戦 |
作戦① 父の“遺志”を継ぐ“誇りある主人”に変わる。 “独り善がり”と“言い訳”が効かない世界へ放り込む。 “テクニック”では作れない“精神で作る”料理を知る。 作戦② “中華四大料理”の雄“上海料理”味の2本柱を学ぶ。 “四季の素材”を活かすための“淡泊な”味付けとは。 “米飯”に合わせるための“濃厚な”味付けとは。 作戦③ “高級感”があふれ、かつ“庶民の味”大切にする名物料理を作る。 “隣のテーブル”が気になる“色・音・香り”の三拍子を切り札にする。 上海料理“味の2本柱”両方のポイントをミックスする。 |
現状 | 閉店 |
月の収入 売上げ40万円
月の支出
仕入れ12万円
光熱費10万円
家賃23万円(店・自宅)
返済10万円 合計55万円
月の赤字 15万円
Google StreetViewの過去映像を見ていると、2014年頃までは看板が確認できる。
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