#0112 00/11/06 みのか

概要

店名 みのか(旧店名ジンギスカン季節料理みのか)
番組サブタイトル 本場“三崎”でまぐろ修業
場所 東京都江戸川区南小岩6-31-18
達人 三浦「あほうどり」渡辺真理子
修行メニュー 二色まぐろ丼(限定20食) 780円
レポーター 笑福亭笑瓶
ナレーター 乱 一世
ゲスト きたろう・藤田弓子・マルシア
作戦

作戦① 店における“主人”とは何か?
 客商売の“不文律”を死守する
“女板前”=“女を捨てる”その発想の根本を断ち切る
“女板前”ならではの“気配り・愛想・細やかさ”叩き込む

作戦② “居酒屋戦国時代”を勝ちぬく“最強の逸品”を極める
魚の王様“マグロ”を“生涯の伴侶”とする
マグロで“町おこし”-本場“三崎の名店”の門をくぐる

作戦③ “刺身”から“ステーキ”まで-マグロ1本を“完全制覇”する
素材に“無限の広がり”を見出す、“和洋混合”を知る
“1つの工夫”が生み出す“味の七変化”を会得する

現状 閉店

貧乏状況

月の収入 
売上げ  20万円

月の支出
材料費  10万円
光熱費   3万円
家賃   25万円
返済    3万円
合計   41万円

月の赤字 21万円

店主

和食の板前経験29年の女主人。愛貧界の神取忍とはよく言ったものだ。家には病弱な母がいる。オッサンみたいな外観だが味はきちんとしている。

修行&達人

真面目なのだが、個性や発想力、女性的な笑顔が無いご主人が民宿での泊まり込み修行に挑む。レシピを学ぶだけが修業では無い。心の問題は難しい。

スタジオ展開

きたろう曰く『恋は儚い』

その後のお店

感想

一度行ったことがあります。商店街の中の小さな小さなお店でした。

YouTuber プロレス王子 MITSUMOTO氏取材

  • 2018/04/24 【愛貧店】みのか



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