店名 | 中華料理 楽々 |
番組サブタイトル | 妻の尻に敷かれっぱなしの中華屋・最高峰のマーボ豆腐を極める |
場所 |
千葉県船橋市三咲2-10-1 ナカミツ5(1F) |
達人 | 四川料理店「龍の子」・安川哲二 |
修行メニュー |
麻婆豆腐 600円 冷しバンバン麺 700円 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 不明 |
作戦 | 究極の麻婆豆腐を完成させる |
現状 | 不明 |
船橋の駅前商店街。お店はシンプルで清潔。ご主人は中華一筋の大ベテラン。でもなぜかお客が入らない。
危機感の無い店主に奥さんは怒りもあらわ。番組が50食限定で「激安100円ラーメン」を実施するも30食は売れ残り。100円の価値もないラーメンである。
月の収入 (1日平均1万5千円)
月の赤字 14万円
借金総額 500万円
中華街で材料をさがし、家に帰って試作品づくりにはげむ伸幸さん。だが、きちんとメモをとっていなかったために材料の分量がまったくわからない。妻に叱咤されながらも、記憶をたどって何度も試作を繰り返す。
ようやく自分なりの答を出し、再び達人のもとへ。しかし、挽き肉を炒めすぎた真っ黒焦げのマーボー豆腐を見て、達人は鍋振り特訓を命じる。粗塩1キロを使い、永遠に鍋振りを続けることに。
修行三日目に入り、達人のもとで修行に励む伸幸さん。焦げることに気をとられ、分量まで気がまわらない。失敗を繰り返す伸幸さんは、果たして日本最高峰のマーボ豆腐を極めることができるのか?そして中華料理店「らくらく」は貧乏から脱出することができるのか?
マーボ豆腐の由来や調味料など基礎知識を問う達人に、ご主人は1問も満足に答えられず。
達人は調理方法をすべて見せて「あとは自分で作り方を学ぶように」と言い残すが、なかなか作れない。
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