店名 | 牛丼「味屋」 (旧店名 居酒屋AJA) |
番組サブタイトル | 走らぬバスで走らぬ経営 元トラック母ちゃんの挑戦 |
場所 | 埼玉県北本市古市場2-164 |
達人 | 「浅草今半」・佐藤哲也 |
修行メニュー | 牛丼 600円 牛丼セット(みそ汁・漬物付) 750円 |
レポーター | 不明 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 大仁田厚、高見恭子、マルシア |
作戦 |
作戦① バスで食べる“味気なさ”を補う“魅力ある”逸品を出す。
“素人づくし”の現行メニューを“全廃する。 1人前“5分以内”で仕上げる“合理的なメニュー”を考える。 作戦② “待たせないで乗れるバス”を売り物にする。 “集客の限界”をスピード=回転率”でカバーする。 “長い車内”を最大限に生かす“カウンター”を活用する。 作戦③ “世界に通じる”丼の王様“牛丼”専門店にする。 “安い・早い・ウマイ”の三原則を超えた“スペシャル牛丼”を完成する。 “利益率ギリギリ”の歯ごたえのある“和牛”でチェーン店と差別化する。 |
現状 | 閉店 |
月の収入
売上げ10万円
合計10万円
月の支出
仕入れ10万円
光熱費5万円
返済5万円
合計20万円
月の赤字 10万円
使い勝手の悪いバス居酒屋。
離婚して、再婚して、バスで居酒屋。
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