店名 | 井井 (旧居酒屋「旬魚のととや」) |
番組サブタイトル | ケンカ地獄の“修羅場”夫婦 ギョーザに賭けた男の意地 |
場所 | 川越市南台2-5-39 細い路地の中の一軒 |
達人 | 大阪・餃子酒家「飲々菜々」河野正行 |
修行メニュー | こだわり一口餃子 1枚(10個) 380円 こだわり一口餃子 3枚(30個) 1,050円 揚げ茄子のさっぱりソース 580円 さっぱり梅味特製チャーハン 580円 |
レポーター | 不明 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 清水アキラ、藤田弓子、三井ゆり |
作戦 |
作戦1 和食も洋食も決別、「中華」に最後の人生を賭ける。「小手先の料理」に頼らせない「荒療治」を試みる。狭い店ならではの「カウンター」を有効活用する
■作戦2 酒の「つまみ」に最適、「一口餃子」で勝負する。「魚がマズイ」店から「肴がウマイ」店へ。「軽く飲みたい」女性客も取り込む逸品を作る。 ■作戦3 否応でも夫婦が「協力せざるを得ない」店にする。「死に場所」2階を復活、妻が料理を運ぶ。「数をこなす」以上、仕込みに妻も協力する。 |
現状 | 不明 |
月の赤字 15万円
借金総額 300万円
女癖の悪い旦那が、DVの奥さんに嫌気がさして出入りの業者の女性と駆け落ちしたという情報有り。
「飲々菜々」も今は梅田店はありません。
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