店名 | 沖縄料理「銀座」 |
番組サブタイトル | 沖縄料理で再起 |
場所 | 大阪府大正区南恩加島1-4-10 |
達人 | 沖縄「与那原源」金城賢廣、石垣島「かみやーき小(グワー)」大城俊子 |
修行メニュー | 沖縄そば 600円 ソーキそば 700円 |
レポーター | 不明 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 梅宮辰夫、藤森夕子、小林幸子 |
作戦 |
作戦1.激戦区で「イチ押し」の名店にのし上がる。
「インスタントで商売が成り立つ」という甘い考えは二度と持たない。 「再起を夫婦二人三脚で」妻は料理、夫は客をもてなす。
作戦2.両親の故郷、沖縄に本物の味を探す。
「1日1200人の胃袋を満たす」究極の技を学ぶ。 「医食同源」長寿の食文化に触れる。
作戦3.沖縄庶民が一日一食は食べると言われる「沖縄そば」に絞る。
「とんこつとカツオ」が生み出す魅惑の透明スープをモノにする。 ご主人自らが練り上げた「絶品の具」を添える。 |
現状 | 遅くとも2005年7月には既に閉店。店舗の外観そのものは2021年現在、まだ残っている。 |
月の収入 売上げ30万円
月の赤字 30万円
借金総額 500万円
客の入らないお店で飲んだくれている旦那。
奥さんは、「与那原源」で沖縄そば修行
旦那さんは石垣島のかまぼこ店「かみやーき小(グワー)」でかまぼこ修行
今でこそ沖縄料理はメジャーになりましたが当時はまだまだ珍しかったと思います。ただ大阪のこの地域は、歴史的に沖縄出身の人が多い地域です。地元を商売にするなら、さらなるレベルアップが必要だったでしょうし、なにより踊れる場所が無い狭さが致命的でした。 実際に行ってきましたが、小さなお店でした。すこーしトイレの匂いが漂っていた記憶があります。
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