店名 | けっけ |
番組サブタイトル | |
場所 | 碧南市栄町4丁目27 第2むつみ荘 |
達人 | 「飯場本店」 井本雅彦 |
修行メニュー | |
レポーター | 中村有志 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | |
作戦 |
作戦1 「客商売」に「夫婦和合」は不可欠!離婚届を奪還する。
男として妻が「惚れ直す」男気を身につける。 「夫婦の愛情」が客の心を癒す店づくりに挑む。
作戦2 ライバル15万件!居酒屋サバイバルに勝つ味とサービスの「必殺技」を習得する。
「あいさつ日本一」の店で「思わず気持ちよくなる」笑顔の神髄を学ぶ。 食材が「これひとつ」で至高の味に!日本古来の夢のような「調味料」を知る。
作戦3 戦国の世から600年続く、地元の名産「八丁味噌」を七変化させる。
食材に新たな息吹を吹き込む「味噌マジック」を極める。 そのままツマミでもイケル「究極の味噌」を手に入れる。 |
現状 | 2002年10月頃までに閉店。 |
テレビカメラの前で妻と義父母に、自分の親から700万円、サラ金から300万円、合計1000万円の借金があると告白するご主人。
突然の借金告白に、離婚届に二人のハンコを押して預ることにした奥さん。
修業初日の朝礼で声が腹から出ないご主人。達人は奥さんを連れてくるように促すが、ご主人の懇願にも奥さんはNoを突きつける。いやいや参加した修業だが、奥さんはご主人の一生懸命な様子に信じていいのかな、と思い始める。
熱々の練味噌が飛び散る地獄絵図の修業。練って練って練りまくる〜。喜んでぇ〜!
再オープン初日売上126,850円
2010/10のスペシャルに登場。1000万円の借金に目途がついたとのことで、お店をたたんで今はリサイクル関連の会社で働く少々チャラい感じのサラリーマン。高2の息子はお父さんを見習って茶髪。
跡地は現在、焼き鳥屋。隣の「峰」というお店は放映当時から続いている。
お店を続けるだけが人生ではありません。ころあいで手を引くのも大切。
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