店名 | 台湾料理「高雄」 (旧店名 横浜坦々) |
番組サブタイトル | 大トラ妻と大ゲンカ 中華職人は台湾料理をめざす |
場所 | 神奈川県横浜市中区若葉町2-30-3 |
達人 | 大阪「龍潭」程一彦 |
修行メニュー | 焼きビーフン 650円 えびワンタンスープ 700円 |
ナレーター | 乱 一世 |
ゲスト | 角盛男、高樹澪、島崎和歌子 |
作戦 |
作戦① 台湾の郷土料理“焼きビーフン”を極める。“米のメン”を味わうシンプルな味付けを学ぶ。肉・魚・野菜“食の3要素”を殺さない“炒め”を覚える。
作戦② 最も重要な調味料“塩”の魔術師になる。“満天の夜空”を作る“塩振り”の技を身につける。天然の塩が持つ“コク”と“味の深さ”を追求する。 作戦③ 店内に一歩入れば解る“ウマイ店”へ変身する。 料理人が“おいしい顔”で料理する意義を知る。 夫婦の“冷えた”関係は料理を“冷ます”事を肝に銘じる。 |
現状 | 閉店 |
月の収入 売上げ140万円
月の支出 仕入れ50万円
光熱費18万円
家賃40万円
返済190万円
合計298万円
月の赤字 158万円
借金総額 1,800万円
台湾人の奥さんになぜか頭が上がらない
閉店後、なんと台湾で日本食レストランを開店。店名は、長崎食堂。場所は高雄市の國立科學工藝博物館の裏手あたり。(台湾高雄市三民區建興路347號)
ラーメンやハンバーグを出しているとのことだが、愛貧に出たのは黒歴史になっている様子。そっとしておいてあげたい。
■広告